子会社テクニック 
A列車で行こう3Dの子会社テクニックをご紹介します。
子会社の利用法
子会社のメリットは、計画的に街を発展させられることです。人口を増やしたい土地にはマンションを建てる、という具合です。ポイントは、完成したらすぐに売却することです。
事業部長が「かなり良い場所」と言った立地に建設すれば、「売り出し」で間違いなく売却益が出ます。「いばらの道」では立地の判断が難しいのですが、「売り出し」なら売却益が出やすいです。建設と売却を繰り返せば、都市開発が促進されますし、会社の利益が大きくなります。
A列車で行こう3Dの新要素として、従業員数があります。従業員数は「レポート」の「会社情報」のページで確認できます。子会社をたくさん造ると従業員の業務負担が大きくなり、業務負担が大きいと労働意欲が下がり、労働意欲が下がると子会社利益が下がります。業務負担が少なすぎても、労働意欲は下がります。従業員はプランの「人員増強」で増やせます。子会社をすぐに売る方法なら、従業員数も節約できます。
小会社関連プラン
「人員増強」以外にも、子会社関連のプランはあります。効果は、ブランド力と社員状況を上げる二種類があります。ブランド力も社員状況も、子会社の売上を上げる効果があります。
ブライド力を上げるプランは、効果が高い順に「株式公開」「TVコマーシャル」です。社員状況を上げるプランは、効果が高い順に「株式公開」「特別ボーナス」「社員旅行」「福利厚生」です。
立地条件の確認
営業部長が「かなり良い場所」と言ったら、そこの立地条件は良いです。利益も十分に期待できます。
完成後に子会社の「稼働率」が100%になっていれば、今の立地条件も良いという意味です。「いばらの道」では、この方法で完成後に確認するしかありません。
資材工場と相性の良い施設
資材工場は、立地条件によって資材生産能力が変化します。工場と相性の良い施設を近くに建てることで、生産量を上げることができます。
相性が良い … 工業系施設、海、港、ガソリンスタンド、道路、駐車場、駐輪場
相性が悪い … 上記以外の施設、住宅、田畑、樹木
確信が持てないのもいくつかありますが、おそらくこうです。水場(海、湖、河)の近くは、意外と良い立地が多いです。
工場の立地を無理やり上げる裏技
工場に適した土地がない場合は、以下の様に整地しておくと立地が良くなります。営業部長のアドバイスが得られない「いばらの道」では、特に有効な手段です。
用地買収
砂利道
工場
用地
田畑や住宅などを用地買収し、工場建設予定地を道路で囲っておくと、どんな所でも立地が良くなります。道路は、最も安い砂利道で構いません。立地条件に良い小路は、用地買収する必要はありません。
これでも立地が最高まで上がらない場合は、用地買収や道路の範囲をさらに広げます。用地買収のコストはかかりますが、2つ目以降は周囲に追加していくだけです。最初からある程度立地の良い場所なら、ちょっと道路を足す程度で十分な場合もあります。
子会社は年代により変化
大規模で効果の高い子会社は、新しい年代でないと建設できません。
子会社の種類が少ない時代では、一部の地域を集中的に発展させるよりも、マップの広い範囲を開発した方が、経営面でも都市開発の面でも良い結果が出やすいです。
同種は競合する
遊園地の近くに遊園地を造ると、双方が競合して利益が下がります。住宅系施設や工業系施設は、ある程度の量なら密集させても問題ないのですが、商業系施設や娯楽系施設は、近くに1つでもあれば競合になってしまいます。
中層ビルや高層ビルなどは、同じ高さのビル同士が競合します。中層ビルという名前でも、厳密には高さに差があるので、全ての中層ビルが競合関係にあるという訳ではありません。立地条件が下がっていると思われる場合は、種類を替えてみましょう。
問題は、競合する範囲です。全ての施設を確認した訳ではありませんが、おそらく周囲5マスが競合する範囲です。
おすすめ資材工場
資材工場にはABCの3サイズありますが、大きいものほど立地条件が緩いです。資材工場Cは生産能力が非常に高いので、選べるなら選んだ方が良いです。
資材工場Aは、資材工場Bとほぼ同じ生産能力ですが、建設完了までの期間が短いです。開始直後に建てるなら資材工場Aで、その後、資材工場Aが生産した資材を利用して、資材工場BやCを建てると良いです。
各マンションの住民数
| 建物 | サイズ | 最大人数 | 1枠人数 |
| マンションA | 1×1 | 20 | 20 |
| マンションB | 1×1 | 22 | 22 |
| マンションC | 1×1 | 38 | 38 |
| マンションD | 1×2 | 150 | 75 |
| マンションE | 1×2 | 100 | 50 |
| マンションF | 1×2 | 48 | 24 |
| マンションG | 2×2 | 140 | 35 |
| マンションH | 2×2 | 180 | 45 |
| マンションI | 2×2 | 120 | 30 |
| 高層マンションA | 2×2 | 260 | 65 |
| 高層マンションB | 2×2 | 200 | 50 |
| 高層マンションC | 2×2 | 480 | 120 |
| 高層マンションD | 2×2 | 540 | 135 |
| 超高層マンションA | 3×3 | 1000 | 111 |
| 超高層マンションB | 3×3 | 1200 | 133 |
| 超高層マンションC | 3×3 | 800 | 89 |
| 超高層マンションD | 3×3 | 920 | 102 |
稼働率が100%の時、上記の最大人数になります。稼働率20%なら、人数は5分の1になります。1枠当たりの人数で比較すると、マンションDと高層マンションDが優れていることが分かります。
産業比率による比較
稼働率100%の高層マンションD6棟を基準に、各施設が産業比率に及ぼす影響を測定しました。比率が50だったら、高層マンションD3棟分の効果ということです。
産業比率は、コンピューターの都市開発や行政の政策に影響します。少々マニアックな内容ですので、上級者以外は読み飛ばしてください。
| 建物 | サイズ | 比率 | 1枠比率 |
| スポーツ施設 | 1×1 | 0 | 0.00 |
| 映画館B | 2×2 | 1 | 0.25 |
| 劇場 | 2×2 | 3 | 0.75 |
| スタジアムA | 4×4 | 67 | 4.19 |
| スタジアムB | 4×4 | 88 | 5.50 |
| 遊園地A | 1×3 | 3 | 1.00 |
| 遊園地B | 4×4 | 10 | 0.63 |
| 水族館 | 3×3 | 7 | 0.78 |
| 植物園 | 3×3 | 1 | 0.11 |
| 科学館 | 2×3 | 14 | 2.33 |
| 展示場 | 2×3 | 25 | 4.17 |
| デパートA | 1×1 | 0 | 0.00 |
| デパートB | 1×2 | 1 | 0.50 |
| デパートD | 2×2 | 2 | 0.50 |
| デパートE | 3×3 | 5 | 0.56 |
| ホテルC | 2×2 | 5 | 1.25 |
| ホテルD | 3×3 | 7 | 0.78 |
| 中層ビルA | 1×1 | 3 | 3.00 |
| 中層ビルB | 1×1 | 5 | 5.00 |
| 中層ビルC | 1×1 | 8 | 8.00 |
| 中層ビルD | 1×1 | 4 | 4.00 |
| 中層ビルE | 1×1 | 3 | 3.00 |
| 中層ビルF | 1×1 | 4 | 4.00 |
| 中層ビルG | 1×1 | 6 | 6.00 |
| 中層ビルH | 1×1 | 5 | 5.00 |
| 中層ビルI | 1×1 | 6 | 6.00 |
| 中層ビルJ | 1×1 | 8 | 8.00 |
| 中層ビルK | 1×1 | 8 | 8.00 |
| 中層ビルL | 1×1 | 7 | 7.00 |
| 高層ビルA | 2×2 | 16 | 4.00 |
| 高層ビルB | 2×2 | 18 | 4.50 |
| 高層ビルC | 2×2 | 20 | 5.00 |
| 高層ビルD | 1×2 | 15 | 7.50 |
| 高層ビルE | 2×2 | 21 | 5.25 |
| 高層ビルF | 2×2 | 23 | 5.75 |
| 高層ビルG | 2×2 | 26 | 6.50 |
| 高層ビルH | 2×2 | 24 | 6.00 |
| 高層ビルI | 2×2 | 27 | 6.75 |
| 超高層ビルA | 3×3 | 55 | 6.11 |
| 超高層ビルB | 3×3 | 49 | 5.44 |
| 超高層ビルC | 3×3 | 61 | 6.77 |
| 超高層ビルD | 3×3 | 74 | 8.22 |
| 資材工場C | 2×2 | 24 | 6.00 |
| 製油所A | 2×2 | 49 | 12.25 |
| 製油所B | 2×3 | 74 | 12.33 |
| 火力発電所 | 3×3 | 204 | 22.67 |
娯楽系施設で最も効果が高いのがスタジアムBで、展示場もサイズの割に効果が高いです。小さいサイズでは遊園地Aが優れているのですが、スタジアムBや展示場と比較すると効果はかなり小さいです。
商業系施設では、商業系ビルはどれも高く、それ以外はどれも低いです。中層ビルJなどの1マス施設を中心にすれば、大スペースを娯楽系施設に使えます。
工業系施設は、一部の施設が極端に効果が高いです。特に火力発電所は、高層マンションD12棟に匹敵する圧倒的な効果です。火力発電所などで工業を上げて、住宅比率などを意図的に下げることもできます。
おすすめ子会社
マンションD 住宅, 1×2マス, 昭和47年以降
スペースの割りに人口が多いです。立地条件も厳しくないです。これを中心に人口を増やすのがおすすめです。
高層マンションD 住宅, 2×2マス, 平成4年以降
1枠当たりの人口が最も多いマンションがこれです。人口に特化させるなら、これを出来るだけ多く建築することです。
中層ビルJ 商業, 1×1マス, 昭和39年以降
1枠の施設とは思えないほど利益が大きいです。中途半端なスペースができてしまった際などは、これで埋めると良いです。
スタジアムB 娯楽, 4×4マス, 平成13年以降
大きなスペースが必要ですが、娯楽系施設で最も効果が高いです。新幹線駅のような良い立地は、真っ先にスタジアムBに使いましょう。
展示場 娯楽, 2×3マス, 昭和61年以降
スタジアムBに次ぐ高い効果ですが、一回り小さい分、使いやすいです。娯楽系施設の中心としておすすめです。
遊園地A 娯楽, 1×3マス, 昭和41年以降
中途半端なスペースにも建てられる使いやすさが特徴です。利益も大きく、立地条件も緩く、建てられる時代も長いです。
火力発電所 工業, 3×3マス, 昭和43年以降
建物価格は膨大ですが、その効果は圧倒的です。石炭を採掘できるシナリオだったら、狙う価値は十分にあります。
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