A列車で行こう3D攻略サイト

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A列車で行こう3Dの特徴やDS版からの変更点をご紹介します。発売前から公開されていた情報の他に、購入後判明した情報も追加します。

セーブ数50 (新情報)
A列車DSでは最大3つだったセーブ数が、A列車3Dでは最大50に増えました。やり込んだシナリオを残しておく余裕も、十分にあります。
列車の機回し (新情報)
列車が折り返す時、そのまま後ろ向きに進行する方法の他に、先頭車両を反対側に移動させてから進行する方法が選べます。これで、貨物列車も速度を落とさずに折り返すことができます。
スクロール中も時間が経過 (新情報)
A列車DSではスクロール中に時間が停止したのですが、A列車3Dではスクロール中も時間が流れます。しかし、若干カクカクとした移動です。
設定変更 (新情報)
資源の積み下ろしができる範囲や線路を斜めに敷いた時の土地など、細かな変更がいくつもあります。
回転 (新情報)
DS版でも3DS版でも視点を回転させることができるのですが、3DS版では処理に時間がかかります。回転する際にエフェクト(効果)が入るのですが、エフェクトのせいで処理が遅れるのではなく、処理の遅れをエフェクトで誤魔化しているそうです。
機関車 (新情報)
3DS版の機関車(動力のある先頭車両)は、貨物専用の列車ではなく、旅客車両も牽引することができます。一台で人と資源を運べるので、何かと便利です。
時代と共に街が変わる
A列車3Dの最大の特徴が、年代によって建てられる建物や車両の性能に違いがあることです。ゲームを長時間進めることで、町並みも変化していきます。
列車や建物に耐久度
列車や建物に耐久度という項目が加わります。古くなると経費が増えるので、自然と最新の物に切り替わっていきます。
歴史イベント
バブル景気や消費税導入など、日本で実際に起こった出来事が発生します。
路面電車登場
輸送量の大きな列車、小回りの効くバス、という使い分けがなされていましたが、A列車で行こう3Dには新たに路面電車が加わります。
カーブ勾配
A列車で行こうDSでは、線路や道路の勾配部分は直線でなければなりませんでしたが、A列車で行こう3Dではカーブ部分にも勾配をつけることができます。
片側2車線の道路
A列車で行こうDSでは、道路は全て片側1車線でしたが、A列車で行こう3Dでは片側2車線が造れます。
駅タイプ増加
橋上駅、高架駅、ターミナル駅、貨物駅が新たに登場します。
装飾パーツ追加
道路脇の街灯やガードレールなど、街を彩る様々なパーツが追加されました。
輸送物増加
A列車で行こうDSには輸送物は資材しかありませんでしたが、A列車で行こう3Dで農産・水産・木材・石炭・石油が新たに加わります。資源を売ることで利益を得ることもできるので、輸送の重要性が高まりました。
列車は最大7両編成
A列車で行こうDSで最大5両編成だった列車が、A列車で行こう3Dで最大7両編成になります。
ホームは最大6番線に
A列車で行こうDSで最大4番線だった駅のホームが、A列車で行こう3Dで最大6番線になります。
車両の性能に加速性能
車両に耐久性があることは既に紹介しましたが、加速性能も新たに加わわります。
過去のプレイと比較
過去のプレイ履歴をライバル会社として設定できます。ライバルのマップや進行状況と比較できるので、競争や参考としても利用できそうです。
シナリオエクスポート機能
自由にマップを作成できるコンストラクションモードがあるのですが、A列車で行こう3Dでは、そのデータをSDカードに出力して、パソコン経由で他のプレーヤーと交換できます。
A列車3Dの攻略内容

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