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鉄道・バス・路面電車が街の発展にどう影響するかを調べました。

検証方法

コンストラクションモードの2000年代で、住宅が全くない状態から各交通機関を一区間だけ運行し、その発展の仕方を分析しました。

鉄道は地上駅と駅ビルを1つずつ、バスは片側一車線と二車線を1路線ずつ作成しました。走らせた車両は、その年代で最も定員数が大きいものを選びました。

何もない状態からでは発展しないため、各路線に超高層マンション二棟と超高層ビル一棟を建てました。

バス路線周辺の発展

停留所から5マスの範囲はすぐに住宅とアパートで埋め尽くされ、6マスから10マスの範囲は住宅や田などが混在しました。片側二車線の方は、13マスくらいまで住宅や田などが建ちますが、建物の種類自体に差はありませんでした。

さらに時間を流すと、住宅やアパートの部分が増え、田や畑が減りましたが、特別な建物は全く建ちませんでした。

路面電車路線周辺の発展

電停から9マスの範囲はすぐに住宅とアパートで埋め尽くされ、10マスから14マスの範囲は住宅や田などが混在しました。バスとの大きな違いは、路面軌道の周辺は、電停のない部分でも建物が密集したことです。電停の周辺の方が住宅などが早く建ちますが、1年も経てば大差はなくなりました。

さらに時間を流すと、住宅やアパートの部分が増え、田や畑が減りました。バスと違い、卸売市場が1つ建ちましたが、特別な建物はそれだけでした。

鉄道路線周辺の発展

駅から15マスの範囲に、住宅と工場がばらばらに建ち始めました。しかし、建物が建つスピードはかなり遅く、2年経っても駅周辺に空白地が見つかりました。さらに、収益の悪さが原因か、開始時に建てた超高層マンションや超高層ビルが次々に取り壊されました。バスや路面電車でこのようなことはありませんでした。

さらに時間を流すと、駅周辺に高層マンションやゲームセンターなどが建ち始めましたが、この段階でもまだ駅周辺に空白地や田畑が存在しました。地上駅と駅ビルの違いは、結局何も見つかりませんでした。超高層ビルなどが建ち始める段階まで進めれば、違いが生まれるのかも知れません。

各交通機関の乗客数

バスの乗客数は、平日も休日も一桁でした。住宅が密集した後も、この状況は改善されませんでした。路面電車の乗客数は、設置後すぐに満員になりました。鉄道の乗客数は数十人程度で、高層マンションが周辺に建ちだした後も大きな変化は生まれませんでした。

各交通機関の乗客数に大きな差が生まれた原因は、検証のために用意した施設が超高層マンションと超高層ビルだったことが影響しているものと考えられます。路面電車は都市型施設からの乗客が利用し、バスは郊外型施設からの乗客が利用する、という具合に区分があると考えられます。

鉄道の利用客が少ないまま改善されなかったのは、バスや路面電車とは異なる原因がありそうです。これは、別のシナリオをプレイした時に気付いたことですが、鉄道は短い区間のみだと乗客が少ないようです。ある程度の長距離移動に適した交通機関が鉄道ということなのでしょう。

原因部分は私の考察ですが、現実の交通機関も同様であることを考えると、A列車もそのようにプログラムされている可能性は十分に考えられます。

各交通機関周辺の立地条件

各交通機関周辺の立地条件をマンションD(2マス約15億円の物件)を建設する時のコメントで確認しました。

バス停留所と超高層マンションと超高層ビルの周囲3マスくらいは、マンションDの適正がかなり上がっていました。公共施設周辺の2マスくらいも、適正が上がっていました。片側二車線のバス路線は、バス停留所周辺だけでなく、路線の周囲2マスもマンションDの適正が上がっていました。

路面電車も片側二車線のバス路線と同じく、電停の周辺も軌道周辺もマンション適正が上がっていました。ただ、その範囲は周囲5マスくらいと広めでした。

駅周辺は、すでにマンションなどが乱立していたので判断しづらいのですが、駅周辺10マスくらいでも、相性の良い建物さえあれば高い適正で建てられました。一方、駅から離れた線路周辺は、適正が低いままでした。これは、二車線道路や路面電車とは正反対の結果です。

各交通機関のまとめ

バス停留所と路面電車の周辺は、自然に建つ建物がかなり制限されているようです。中心に近い所に住宅が建ち、その周辺に田畑ができるのですが、住宅地の範囲が徐々に広まると、田畑の位置も徐々に郊外に移っていきます。路面電車は、電停がない部分も発展するのが最大の特徴で、乗客数が多いのも特徴の1つです。

駅は、建物が建つスピードはかなり遅いものの、周辺の発展具合に応じて建て替えが発生するようです。しかし、何も手を加えないと、工場、マンション、田畑などが混在した街になります。

プレイヤーの手で子会社を建設する場合は、駅周辺はもちろん、バス停留所や路線電車周辺も発展させることができます。ただ、使ったマス数で考えると、駅を適切な間隔(20マスから25マス)で配置した時が最も効率的です。

各交通機関の上手な使い方

路面電車の発展の仕方はかなり魅力的に見えますが、片側二車線の道路を敷設して、その上に路面軌道を敷設して、資源の輸送に別の交通機関を利用する必要があるため、かなりの手間がかかります。最初から路面電車がある場合は利用した方が良いでしょうが、プレイヤーの手で新たに敷設するほどのメリットは感じられません。

路面電車の軌道全体が発展する特徴も、バスの停留所を増やせば良いだけのことです。片側二車線のバス路線は、二倍のスペースを使ったほどの効果は得られません。

鉄道は、旅客列車と貨物列車が同じ駅を利用できるのが便利で、これはバスや路面電車にはないメリットです。住宅やアパート以外の建物が建つのも、駅の大きな魅力です。

未開発の土地を開発する場合は、鉄道路線の両脇にバス路線を敷くことをおすすめします。これにより、序盤の発展速度が速まり、工場が乱立するリスクも減らせます。資源は貨物列車で運べるので、道路にトラックはいりません。つまり、鉄道+バスが上手な使い方です。

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